No.17 2025

• 学校・博物館・美術館の連携に向けた課題意識と制度の変遷にかかる基礎調査 石田大祐
• パンリアル美術協会研究ー1. 草創期・～1958年 天野一夫
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No.15 2023

• ［研究ノート］澤田華の作品について 石田大祐
• ［報告］2022年度の博学連携プログラムの試行と小中学生の受け入れ 鈴木俊晴
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No.14 2022

• 藤雅三ー《フランス風景》と「結婚証明書 髙橋秀治
• 上杜会の成り立ちと継続性についての一考察 成瀬美幸
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No.13 2021

• 下村観山「美人と舎利」を読み解く―河骨と芭蕉葉文様を手がかりに― 藤井享子
• パリのモダン:「社会と芸術」ー1910-30年代フランスの装飾・応用芸術に関する言説の見直し 千葉真智子
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No.12 2020

• ブリンキー・パレルモの「白に白」（2）： 1970年の白い布絵画の再来について 鈴木俊晴
• 「日本的なるもの」のフィクション性について－ ホー・ツーニェン《旅館アポリア》 能勢陽子
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No.11 2019

• パリ-ウィーンにみるモダン：1910年-30年の装飾・デザインにおける周縁の可能性 千葉 真智子
• ブリンキー・パレルモの「白に白」(1)：白い布絵画とマレーヴィチ 鈴木 俊晴
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No.10 2018

• 宮脇綾子《はりえ日記》について①　ー第1巻から第3巻までー 西崎 紀衣
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No.9 2016

• 山口啓介の新作に関する考察 北谷 正雄
• 河原温の日付絵画と洞窟壁画 能勢 陽子
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No.8 2015

• 「フォートリエとはだれか？」ー豊田市美術館での連続講演会について 鈴木 俊晴
• フォートリエをめぐってー「間の世界」に立つこと 堀江 敏幸
• 層状絵画の不安ージャン・フォートリエについて 林 道郎
• フォートリエーアンフォルメルとその知的環境 芳賀 徹
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No.7 2014

• 福田平八郎　〜生命力の色と形〜 吉田 俊英
• 松澤宥の「概念芸術」における”消滅” 能勢 陽子
• 原典資料紹介 ジャン・フォートリエの６つのテキスト 訳：鈴木 俊晴
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No.6 2013

• 金山明の赤い円の絵画について 北川 智昭
• 豊田市美術館と学校との連携事業ー「美術館学習」(1996−2008年度)について 都筑 正敏
• 対談：鷹野隆大×山本糾
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No.5 2012

• 天心ー大観・春草における西洋近代美術史観(下) 天野 一夫
• 宮脇晴・綾子夫妻の人と作品についてー福本まさ子氏へのインタビューー 成瀬 美幸
• 17世紀のオランダ風景画にみる気候変動の影響 西崎 紀衣
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No.4 2011

• 若林奮の1990年前後の「移行」について 北谷 正雄
• 建築を自然現象に準えるということー石上純也を中心に 能勢 陽子
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No.3 2009「近代の東アジアイメージ展シンポジウム」特集号

• 序 天野 一夫
• 現在、日本近代美術がどうアジアを描いてきたかを問うということー中央官展における〈朝鮮〉表象を事例としてー 千葉 慶
• 画家たちの西洋体験とアジアへのまなざし 児島 薫
• 旧関東州における展覧会制度 江川 佳秀

No.2 2009

• 天心ー大観・春草における西洋近代美術史観(上) 天野 一夫
• アンソールの《愛の園》：カーニヴァル、演劇、ユートピア 鈴木 俊晴
• 金山明　略年譜 北川 智昭
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No.1 2008

• 「貧」の範囲ーアルテ・ポーヴェラ再検討ー 金井 直
• 所蔵品研究：若林奮《100の羨望》について 北谷 正雄
• 谷口建築にみるモダニズムと日本建築の要素 能勢 陽子
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