2023年度 館長・学芸員による連続出張美術講座

9月19日[火]、10月6日[金]、11月25日[土]、12月12日[火]、1月14日[日]、2月4日[日]、3月17日[日]

館長と学芸員が美術館と市内各所で連続美術講座を行います。

Vol.1 美術の楽しみ(終了しました)

講師:髙橋秀治館長

日時:8月20日[日]午後2時−3時30分

場所:豊田市美術館講堂 定員:170人

内容:美術の楽しみ方をわかりやすくお話しします。



Vol.2 山田光春の芸術―画家と、教師と、瑛九と(終了しました)

講師:成瀬美幸学芸員

日時:9月19日(火) 午後1時-2時30分

場所:崇化館交流館 視聴覚室 定員28人

内容: 小原村(現豊田市)生まれの画家・山田光春(1912-1981)。美術教師でもあった山田は、最初の赴任地の宮崎で運命的に出会い、生涯親交を深めた前衛画家・瑛九の、詳細な評伝の著者として知られています。戦前から戦後にかけて、旧制中学や高校で美術教師をつとめながら、自由美術家協会や主体美術協会などに参加。戦後まもない愛知県の美術教育の復興にも尽力した、山田光春の画家として、教師としての生涯と作品を紹介します。



Vol.3  こんなにある!豊田市の現代建築(終了しました)

講師:能勢陽子学芸員

日時:10月6日(金) 午後7時-8時

場所:逢妻交流館 中会議室 定員:40人

内容:豊田市には建築ツアーができるくらい現代建築があります。谷口吉生氏による豊田市美術館と隣に新しくできる坂茂氏の豊田市博物館を中心に、槇文彦、黒川紀章、遠藤克彦の豊田市にある名建築について、妹島和世設計の逢妻交流館でお話します。



Vol.4 美術館ってなにするところ?現代美術と美術館(終了しました)

講師:石田大祐学芸員

日時:11月25日(土) 午後4時-5時30分

場所:小原交流館 会議室 定員:60人

内容:新しい表現で時代を切り開いてきた現代美術。それとともに美術館もさまざまに変化を遂げてきました。今回は、美術館ってそもそもどんなところ?どんな楽しみ方ができるの?といった疑問にお答えしつつ、美術館の歴史や仕組みについてお話しします。



Vol.5  アートと本 扉をあけたらなにがある?

講師:西﨑紀衣学芸員

日時:12月12日(火) 午後6時-7時

場所:豊田市中央図書館 6階多目的ホール 定員:30人

内容:本は読むだけのもの?所蔵品を中心にさまざまなアートと「本」のカタチについてお話します。



Vol.6 それで、そもそも美術の鑑賞ってなんなんですか!?

講師:鈴木俊晴学芸員

日時:2024年1月14日(日) 午後2時-3時

場所:猿投台交流館 定員:30人

内容:近年「アート思考」という言葉が登場し、教育やビジネスの領域で先の見通せない時代に独自の視点をもち、未来を創造するちからとして美術(アート)に注目が集まっています。このトークではそうした近年の話題を織り交ぜながら、とはいえ、それだけには収まらない、そもそもの美術作品を見ることの楽しみや喜びについて、やさしくお話しします。



 

Vol.7 アートとデザイン・ファッションの切れない関係

講師:千葉真智子学芸員

日時:2024年2月4日(日)午後2時-3時30分

場所:T-FACE  A館6F 多目的ホール「Yスタジオ」Room 1

定員:先着20名

内容:近年、ファッションブランドがアーティストとコラボレーションするのを多くみかけます。アートとデザイン、ファッションは、それ以前から、互いに刺激し合うことで創造性を高めるともに、個別の枠を超えて、社会や私たちの生き方自体をも変革してきました。講座ではそうしたスリリングな関わりについて、具体的な例をあげながらお話しします。



 

Vol.8  超入門! 美術の流れと豊田市美術館のコレクション

講師:北谷正雄チーフキュレーター

日時:2024年3月17日(日)午後2時-3時30分

場所:豊田市美術館講堂

定員:170人

内容:現代美術は難しいという印象をお持ちの方は少なくないと思います。しかし、そんな現代美術も突然現れたものではなく、前の時代の美術を乗り越えようとして生まれたものです。近代から現代までの西洋美術の流れを、豊田市美術館のコレクションを中心に分かりやすくお話しします。



*すべての回申込不要です。
期間  : 9月19日[火]、10月6日[金]、11月25日[土]、12月12日[火]、1月14日[日]、2月4日[日]、3月17日[日]
会場  : 美術館講堂および交流館等市内各所