豊田美術館の学芸員が美術館の外に出て、カフェや交流館など、市内のさまざまな場所で、それぞれの選りすぐりの話をする連続美術講座。第3回目は、チーフキュレーターの都筑正敏が「民藝」についてお話します。
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「民藝」という言葉が誕生して100年。いま、あらためて「民藝」に注目が集まっています。それは何故なのでしょうか。日常の暮らしに宿る美しさを追求した「民藝」の魅力とひみつを、やさしく・ふかく・おもしろくお話します。
日時:9月20日( 土)14時~
会場:カフェ「ヒトトキ−人と木−」(豊田市稲武町タヒラ8-1)
定員:30名 *要ワンドリンク注文。事前申込不要
*カフェ「ヒトトキ−人と木−」
https://first-hand.jp/
木工の家具職人である店主が、自家製の木の器に四季の野菜やお米を盛り付けた料理を提供。古民家を改修した、木工アトリエ、宿泊施設としての「hibi」も運営しています。
期間 : |
9月20日( 土)14時~ |
会場 : |
カフェ「ヒトトキ−人と木−」 |