豊田市美術館 (Toyota Municipal Museum of Art)

WEB DESIGNED BY RANAEXTRACTIVE INC.


企画展

企画展

buildingRomance

2018年1月20日[土]-2018年4月8日[日]
Jan. 20 [Sat.] – Apr. 8 [Sun.], 2018

会  期:2018年1月20日(土)-4月8日(日)
開館時間:10:00-17:30[入場は17:00まで]
Open Hours : 10:00-17:30 (final entry is 17:00)
休 館 日:月曜日[2月12日は開館]
closed on Mondays (except 2/12)

観覧料:観覧料/一般1,000円(800円)、高校・大学生800円(600円)、中学生以下無料
*( )内は前売り及び20名以上の団体料金/障がい者手帳をお持ちの方(介添え者1名)、豊田市内在住又は在学の高校生、及び豊田市内在住の75才以上は無料(要証明) 
*前売券/豊田市美術館(12/24まで)、T-FACE B館2階インフォメーション、チケットぴあ(チケットぴあのお店、サークルKサンクス、セブンーイレブン)[Pコード:768-720]、ローソンチケット(ローソン、ミニストップ)[Lコード:42329]など(1/19まで)で発売

 "ビルディング・ロマンス"とは、19世紀ヨーロッパの "成長譚(ビルドゥングス・ロマン)"から来た造語です。20世紀以降の芸術は、ロマン派以来の人間的な重さを逃れて、純粋な芸術を目指し、その分生と切り離された様式性に向かうようになりました。本展では、現代の美術から切り離された"物語"や"ロマン"を、再び現在の表現に探ることで、観客と展覧会の新たな結びつきを目指します。しかしそれは、国家や民族など大き過ぎるものを指向した、啓蒙主義時代の"ロマン"ではありません。本展は、家族や恋人、土地など、身近なものとの関わりの中から、現代における新たな"ロマン"を見出そうとするものです。日常と非日常、虚構と現実という枠を取り払えば、私たちの生きている世界自体が物語に満ちています。それらの作品は、芸術が本来持っていた呪術的な力を蘇らせて、現在では見えにくくなった人間性や地域に眠る物語を垣間見させるでしょう。

“Building Romance”, the title of this exhibition, is derived from Bildungsroman, the “novel of formation” or coming-of-age story prevalent in 19th century Europe. Art from the 20th century onward has thrown off the human heaviness that emerged with the romanticists, to become something that exists solely in the service of art itself; and to that extent, there has been an orientation toward an inhuman stylization that is disconnected from life. In this exhibition, we are engaging in a search for a new “romance” in the present era, drawing from our relationships with family, loved ones and region close to us. The works in this exhibition will revive the magical power art once possessed, and reveal new stories of humanity and region.

(掲載作品)
1.飴屋法水 2017年 参考写真/ Norimizu Ameya 2017
2.危口統之と悪魔のしるし 《搬入プロジェクト #9 バーゼル/スイス(テアターフェスティバル・バーゼル)》 2012 年 / Noriyuki Kiguchi and AKUMANOSHIRUSHI CARRY IN PROJECT #9 Basel/ Switzerland (Theater Festival Basel) 2012 photo: Simon Baur
3.スーザン・ヒラー 《Lost and Found》 2017年 / Susan Hiller Lost and Found 2017 ©Susan Hiller, Courtesy Lisson Gallery.
4.志賀理江子 2017年 タイトル未定 / Lieko Shiga 2017 title TBD
5.アピチャッポン・ウィーラセタクン 《ブンミおじさんへの手紙》2009年 / Apichatpong Weerasethakul A Letter to Uncle Boonmee 2009 ©Apichatpong Weerasethakul courtesy of Kick the Machine and SCAI THE BATHHOUSE

イベント

・パフォーマンス

悪魔のしるし「搬入プロジェクト #22 豊田市美術館」
1月20日[土] 14:00-15:00
場所:庭園~企画展示室 
*企画展示室、当日の観覧券が必要
※搬入プロジェクト実施時間帯(午後2時~3時頃)は美術館入口、チケット販売等が制限されることがあります。係員の誘導に従い、パフォーマンスをお楽しみください。

・トーク

志賀理江子「愛知県に産まれ育ち、私が知らなかった沢山のこと」
1月21日[日] 14:00-15:30
会場:美術館講堂にて 定員160人(先着順、無料)

・パフォーマンス

「悪魔のしるし×タートルアイランド 百人斬り」
3月18日[日] 14:00-15:00

出演:タートルアイランド、山崎晴司(FAIFAI)、ほか参加者の皆さま
会場:美術館講堂にて 定員160人(先着順、無料)
悪魔のしるしによる「百人斬り」のパフォーマンスと豊田のパンクバンド・タートルアイランドのライブ

「百人斬り」エキストラ募集!

詳細はこちらをご確認ください。

・対談

飴屋法水(演出家、劇作家、美術家)×山下澄人(小説家、劇作家、演出家)
4月8日[日] 14:00-16:00
会場:美術館講堂 定員:160人(先着順、無料)

[学芸員によるギャラリートーク]
1月28日[日]、2月25日[日]、3月24日[土] 14:00-15:00

[作品ガイドボランティアによるギャラリーツアー]
木曜日除く毎日14:00より(土日祝日は午前11:00~、14:00~/関連事業開催日は11:00より)
*いずれも1階チケット・カウンター前にお集まりください。ギャラリートーク、ギャラリーツアーは当日の企画展観覧券が必要です。

同時開催:
コレクション展「ビルディング・ロマンス−盲目と洞察」
ソフィ・カル、ライアン・ガンダー、河原温、小泉明郎、高嶺格

Holding at the same time:
Collection Building Romance - Blindness and Insight
Sophie Calle, Ryan Gander, On Kawara, Meiro Koizumi, Tadasu Takamine

一覧に戻る

PAGE TOP