豊田市美術館 (Toyota Municipal Museum of Art)

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常設展

常設展

家康の遺宝展

2016年2月13日[土]- 2016年4月3日[日]
Feb.13 [Sat],2016 -Apr.3 [Mon],2016

家康の遺宝展

作家・下道基行(1978年生まれ)の小さな2つの展示を、美術館のライブラリーで行っています。はじめに2015年10月にライブラリーで「ははのふた」が、そして翌年2月に、その隣の小さなスペースで「14歳と凹と凸」がはじまりました。愛知の妻の実家に住みはじめた下道が、テーブル上で展開されるささやかな風景を新鮮な驚きとともに記録した「ははのふた」と、豊田市内の4つの中学校で行ったワークショップで中学生たちが書いた文章「14歳と凹と凸」は、ひとつながりのものです。
そのどちらにも共通するのは、日々の生活の中で、「なにかがない、けれどそれを補っているもの」を発見すること。欠落や喪失は、不満や悲しみの感情を伴いますが、改めて世界を見渡すと、それを補う“なにか”があることに気づかされます。その“なにか”は、コップやポットを覆う様々な蓋だったり、ハンカチにも使われる服だったり、兄弟代わりの猫だったりします。「ははのふた」と「14歳と凸と凹」は、親しみや温かさ、コンプレックスや淋しさ、滑稽やおかしみといった感情を孕みながら、日常の中のささやかな愛おしみを垣間見せます。


休館日:月曜日[祝日の場合は開館]
開館時間:午前10:00-午後5:30
会場:豊田市美術館ライブラリー
観覧料:無料

関連プログラム

◎対談
「作らない作り方」
ナガオカケンメイ(デザイン活動家)×下道基行(美術作家)
2016年3月27日[日] 15:00-16:30

◎対談
「発見の技」
山下陽光(ファッションデザイナー)×下道基行(美術作家)
2016年4月2日[土] 14:00-15:30

いずれも美術館1階講堂にて[30分前に開場します。定員172人]

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