豊田市美術館 (Toyota Municipal Museum of Art)

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常設展

常設展


フランシス・ベーコン展


2013年10月12日[土]-10月27日[日]
Oct.12 [Sat] - Oct.27 [Sun], 2013

フランシス・ベーコン展

光のアーティスト高橋匡太が、豊田市美術館の屋外空間を舞台に大規模なライティング・プロジェクションに挑みます。


豊田市美術館の大きな人工池がひろがる彫刻テラスで、LEDライトを数台持ち込んで光の実験をしたときに色々な発見がありました。たとえば、この建物の外観の大きな特徴である水平と垂直のルーバーは、水面の反射をきちんと受けとめるように設計されていること。また、彫刻テラスに設置されているダニエル・ビュレンの鏡の作品に偶然LEDのライトがあたった際、その反射が建物全体に、思わぬところに出たりする面白さです。
光を用いてこの美術館独特の面構成をしっかり出すのと同時に、こうした反射の不思議な効果をうまく活かしてやると、豊田市美術館の持っている「別の」側面を浮かび上がらせ、この建物でないとできないことが創っていけるのではないか。現在の実感としては、そのあたりをテーマにしながら構成していくつもりです。
単に建築のスタティックなイメージを強調するだけではなく、光のダイナミックな効果を使いながら、ランドスケープのエッセンスのようなものを引き出していく、そんなインスタレーションになればと思っています。

                    高橋匡太


会期:2013年10月12日[土]-10月27日[日]
休 館 日:月曜日(10月14日は開館)
公開時間:午後5時30分―午後8時30分
主催:豊田市美術館、(公財)高橋記念美術文化振興財団
共催:中日新聞社
協力:カラーキネティクス・ジャパン株式会社
入場料:無料




■高橋匡太 Takahashi Kyota

1970年京都生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。映像と光によるアートプロジェクト、パブリックプロジェクション、公演など幅広く国内外で活躍。
二条城(京都)、十和田市現代美術館(青森)など様々な建築物をライトアップした作品を手がけ、ダイナミックで造形的な映像と光の作品を創り出している。


■関連事業

《ひかり場》 ワークショップ
日時 :10月12日(土)-14日(月/祝) 10:00-17:30 
会場 :展示室9 
入場料:無料

「徳島LEDアートフェスティバル2013」で、徳島中央公園に登場した高橋匡太の《ひかり場》が、豊田市美術館に登場します。公園の砂場のように誰もが自由に遊ぶことができる《ひかり場》で、「光」という素材を体験しながら、光への接し方、光の遊び方を発見していきます。

高橋匡太展ー豊田市美術館ライティング・プロジェクション



問合せ先 豊田市美術館
〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
TEL:0565-34-6610 
http://www.museum.toyota.aichi.jp


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