豊田市美術館 (Toyota Municipal Museum of Art)

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企画展

企画展

カルペ・ディエム 花として今日を生きる Carpe Diem Seize the day

2012年6月30日 [土] - 9月23日 [日]
June.30 [Sat] - Sep.23 [Sun]

カルペ・ディエム 花として今日を生きる Carpe Diem Seize the day


1.	伊島薫《Sakai Maki wears Jil Sander》2008年 
2.	荒木経惟《堕楽園》2012年
3.	宮島達男《Archives of Death Clock》2011-12年
4.	ノット・ヴィタル 《Lotus》2011年
5.	渡辺 豪《それになるためにそれを摘むこと》2012年
6.	福田美蘭《Two bouquets》1991年
7.	福永恵美《greenhide》2006年
私たちは時おり、明日の準備のために今日を犠牲にして過ごすことがあります。しかし、今日を深く生きなければ、明日もまた深く生きられないのは自明ともいえることです。人生の無常を伝えるローマ時代の格言、「カルペ・ディエム(今日を生きよ)」は、幸福の原点を未来に追い求めるのではなく、日々の暮らしの中に見出す言葉ともいわれます。
展覧会では、花をモティーフにした現代作家12名の絵画、写真、映像、インスタレーションなどを紹介するとともに、12名の作品に先立ち、花摘みの物語や生と死の図像を現代に伝える16世紀の版画や、ウィリアム・モリス、夏目漱石などの書籍、竹久夢二の挿絵、藤田嗣治、山本丘人らの絵画も展示します。背景に死の意識を持つことで、生の輝きを照らし出した100有余点の多彩な表現を通して、今を生きることの意義について改めて考えていただければ幸いです。
※カルペ・ディエムの「カルペ(摘め)」は、ローマ時代には花を対象に使われる言葉でした。しかし、詩人ホラティウスは、花の代わりに'今日'を意味する名詞「ディエム」を詩に用いました。このことからホラティウスは、'今日'という日を花摘みに例え、その限りある時間を有意義に生きよ、と伝えたかったといわれています。

[現代作家] 荒木経惟 イケムラレイコ 伊島 薫 河原温 
鬼頭健吾 栗田宏一 福田美蘭 福永恵美 中川幸夫 宮島達男 
渡辺 豪 ノット・ヴィタル

プレスリリースはこちら>


会期: 2012年6月30日[土]-9月23日[日]
休館日: 毎週月曜日[但し7月16日、8月13日、9月17日は開館]
開館時間: 10:00-17:30[入場は17:00まで]
会場: 豊田市美術館
主催: 豊田市美術館、日本経済新聞社、テレビ朝日、テレビ愛知
協力: アーサー・サンダーソン&サンズ社、小原観光協会、
株式会社JVCケンウッド、株式会社花ごころ、
株式会社ミネルバ、昭和理化、日本バイオ株式会社、
マナトレーディング株式会社
観覧料: 一般1,000円[800円]、高校・大学生800円[600円]、中学生以下無料
[ ]内は前売券及び20名以上の団体料金/市内高校生、障がい者及び市内75歳以上は無料[要証明]

関連イベント:
●講演会
「空のうえの顔に触れる:時のなかのイメージ」 」
木俣元一 (美術史家、名古屋大学大学院教授)
6月30日[土] 午後2:00‐3:30
※終了しました。

「死を想う ゆえに我あり」
坪井秀人(文学史家、名古屋大学大学院教授)
8月5日[日] 午後2:00‐3:30

●学芸員によるスライド・レクチャー
7月15日[日] 午後2:00‐3:30
※いずれも豊田市美術館1階講堂において/当日正午から1階チケットカウンターで整理券を配布します
[定員172席]
※終了しました。

●ギャラリートーク
学芸員によるギャラリートーク
7月21日[土]、8月18日[土]、9月1日[土]、9月15日[土]
午後2:00から
作品ガイドボランティアによるギャラリーツアー
木曜日を除く毎日午後2:00から [関連事業開催日は午前11:00から]
※いずれも1階チケットカンター前にお集まりください。

●ワークショップ
宮島達男の「ぐっとくる話」中部大会
日時:9月22日[土・祝] 午後2:00-3:30
場所:美術館1階講堂
※宮島達男が提唱するアート・コンセプト「Art in You」を体現するワークショップ・イベント
あなたの“ぐっとくる“ものの画像と、なぜそれがあなたにとって“ぐっとくる”のか?を400字の文章にして、メールもしくは郵送にてお送りください。メールの場合は、件名に「『ぐっとくる話』係り宛」とお入れください。

〒471-0034
愛知県豊田市小阪本町8丁目5番地1
豊田市美術館『ぐっとくる話』係り宛(9月10日締め切り)
bijutsukan@city.toyota.aichi.jp

*当日参加可能な方のみ応募してください。
お送りいただいた画像と文章は、すべて宮島達男が事前に読みます。
ワークショップ当日、ご自身の“ぐっとくるもの”を持参してください。
宮島達男が発表者を指名します。指名された方は、参加者の前で持参した“ぐっとくる”ものについて熱く語っていただきます。
それを受けて、参加者全員で語り合いましょう。
最後に宮島達男が一番“ぐっときた”話に「ぐっとくる大賞」を授与します。
副賞としてこのワークショップのために制作された宮島作品をプレゼント!
ワークショップはどなたでも参加できます。
当日の聴講のみの参加も可能です。

あなたが選ぶ「最期の風景」
展覧会期中いつでも
※伊島薫さんの出展作〈最後に見た風景〉シリーズに関連して、あなたが理想とする、あなた自身の最期の風景をイメージしてみましょう。 展覧会の最後のコーナーでどなたでも参加できます。

●コンサート
Time Release サイモン・ウェタム+桑山清晴
8月26日[日] 午後1:00‐1:30 美術館1階講堂
日英のサウンド・アーティスト2名によるプロジェクト。美術館の中と外でレコーディングした素材でライブ・ミックスを試みます。
フライヤーはこちら>

●花・変容
寺井尚久(作曲家、愛知県立芸術大学教授)プロデュース
8月26日[日] 午後2:00‐3:00 美術館展示室他
総勢18名のフルート、アルト・サックス、キーボード奏者が、バッハと現代音楽を融合させたサウンドインスタレーションを繰り広げます。

※いずれも本展覧会観覧券が必要です。
※このページを印刷して美術館にお持ちいただくと、2名まで100円割引になります。

問合せ先:
豊田市美術館
〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
Tel. 0565-34-6610


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