豊田市美術館 (Toyota Municipal Museum of Art)

WEB DESIGNED BY RANAEXTRACTIVE INC.


常設展

常設展

浮舟 Collection Exhibition : Floating Boat

2011年1月8日[土] ~ 4月3日[日]
Jan.8[Sat]−Apr.3[Sun]

コレクション展 浮舟展示室5展示室6-7
浮舟 Collection Exhibition : Floating Boat
荒木経惟《センチメンタルな旅》1971年<セルフポートレイト/白いマリリン・2> 1996年ヴォルフガング・ライプ《Rice House》1996年小清水漸《作業台−木の帆》1977年奈良美智《Girl on the Boat》1994年

湖畔に浮かぶ小舟、航海する大きな船、あるいは未だ見ぬ世界へと私たちを導く「宇宙船」――。

“ふね”のイメージは、古代から現代にいたるまで、それぞれの時代の表現者にとってきわめて重要なモティーフのひとつでした。“ふね”は、主として旅の寓意であり、荒海を航行するその姿は、しばしば人生にたとえられてきたのです。また特に西欧では、「ノアの方舟」の物語が代表するように、“ふね”は庇護を与える安息所、救済を示すシンボルとして捉えられてきました。 一方、世界各地で、海の彼方には神々や死者が住む所があると信じられ、そこへの導き役や墓地の象徴ともされているのです。
このように、“ふね”の表現やそこに含まれる意味は、時代や地域、文化や宗教によってさまざまに異なりますが、その豊かな寓意性は、視覚芸術のなかで常に刺激的な要素であり続けたのです。 本展では、当館コレクションに所蔵家からお借りした作品を加え、現代の作家たちが、“ふね”を連想させるイメージをどのように扱い、表現しようとしているかを観照していきます。

主な出品作家:
荒木経惟、イケムラレイコ、大岩オスカール、北辻良央、
トニー・クラッグ、小清水 漸、杉本博司、中村哲也、
奈良美智、彦坂尚嘉、丸山直文、村瀬恭子、
山口啓介、ウォルフガンク・ライプ

会期: 2011年1月8日[土]-4月3日[日]
休館日: 月曜日[ただし1月10日、3月21日は開館]
開館時間: 10:00-17:30(入場は17:00まで)
主催: 豊田市美術館
観覧料: 一般300円[250円]、高校・大学生200円[150円]、
中学生以下無料[ ]内は20名以上の団体料金
*市内高校生、障がい者、市内75歳以上の方は無料(要証明)

関連事業:
●学芸員によるギャラリートーク
日時:2月20日[日]、3月19日[土] 14:00-
*申込不要、1階受付にお集まりください。
*会期中、作品ガイドボランティアによるギャラリーツアーを開催します。
開催日時、そのほか詳細は順次お知らせします。

エデュケーション・プログラム:
●集まれ!ミュージアム・キッズ探偵団
その1:「ミュージアムの謎にせまれ!」
美術館には謎がいっぱい。びっくり・どきどきの不思議な作品、
地下にあるヒミツの部屋・・・。
数々の謎を解き明かしながら、美術館の魅力にせまります。
日時:2011年1月29日[土]
第1回:10:30-12:30- / 第2回:14:30-16:30-
対象:小学校1~3年
定員:各回15名
参加費:無料

その2:「怪盗レオナルドからの挑戦状」
謎の怪盗レオナルドから挑戦状がとどいた。
どうやらその怪盗は豊田市美術館のお宝を盗もうとしているらしい。
この事件をめぐって、子ども探偵団が美術館を大捜査!
はたして怪盗レオナルドがねらっているお宝とは?
日時:2011年1月30日[日]
第1回:10:30-12:30- / 第2回:14:30-16:30-
対象:小学校4~6年
定員:各回15名
参加費:無料
申込み:
1月15日[土]までに希望するプログラム名、
日時(または「時間はどちらでも可」)、
参加者名(2名まで可)、学年、〒住所、
電話番号を書いて、下記 ①か②のどちらかで申込みください。
①メールで申込み:美術館メールアドレス
②ハガキで申込み:「ミュージアム・キッズ探偵団」係
(〒471-0034、豊田市小坂本町8-5-1)までお送りください。
*なお、申込み多数の場合は抽選となります。

同時開催:
Art in an Office-印象派・近代日本画から現代美術まで
会期:1月8日[土]-3月27日[日]
柴田是真-伝統から創造へ-
  会期:2月19日[土]-4月3日[日]


一覧に戻る

PAGE TOP