2009年10月10日[土] ~ 12月27日[日]
Oct.10[Sat]−Dec.27[Sun]
花瓶に生けられた花、天井から吊るされた電球、使い古された棚、さまざまな柄のタイル…家庭の暮らしのなかで見慣れたはずのものなのに、よくよく見てみると、それは彩色されたプラスチックの戦闘機だったり、小さな蝶がついていたり、中に火星人(!)が浮いていたり。
田島秀彦(1973年-)は、タイルやテレビゲームのようなイメージ、あるいは小さなプラモデルやキッチュなテーブルクロスなど、昭和の後期に幼少期をすごしたものなら少なからずノスタルジーを感じずにはいられない事物を組み合わせ、ポップでありながら皮肉の利いた作品をつくりだします。その作品からは、あらゆる事象が等しく重要で、同じくらい退屈なものとして映る子どもの世界の残響が聞こえてくるようです。
今回は豊田市美術館のレストランに最新作を含めた10点を展示します。お食事やコーヒーとともに、気鋭の若手作家の作品をお楽しみください。
- 会場
- 豊田市美術館2F レストラン七州
- 会期
- 2009年11月10日[火]-12月27日[日]
- 休館日
- 月曜日/11月23日は除く
- 開館時間
- 10:00-17:30/入場は17:00まで(11月10日-15日は19:30まで開館延長[入場は19:00まで])
- 観覧料
- 無料
- 主催
- 豊田市美術館
- 協力
- ケンジタキギャラリー



















